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発信をもう一度はじめる理由|素直な言葉の価値

本

2024年の手帳は、ほぼ日のHONを使っていた。

日々のちょっとした感情や思考のメモがのちに読み返すと面白くて、記録していなかったらきっと忘れてしまっていたことも、小さなメモのおかげで蘇る。そんな経験から、この習慣は続けていきたいと思った。


以前に一度、WEBサイトを開設していたのだけど、発信を習慣化できなくて閉鎖してしまった。仕事柄「SEOに強い文章」「人の役に立つ文章」「セールスライティング」などを意識しすぎてしまい、本当に自分が表現したいことではなくなっていった。結果としてつまらなくなり、やめてしまったのだ。


それでもアウトプット欲は溜まっていく。


尊敬している知人のブログを読んでは「私もこんなふうに、自分の考えや意見を言葉にしていきたい」と思った。


同じ映画の感想でも、自分とは違う表現に出会うと「あぁ、そういう見解もあるのか」と気づきがあり、その人の感性に興味が湧く。人の素直な意見って、やっぱり面白い。


なんでまた始めようと思ったのかといえば、末吉宏臣さんの「発信する勇気」を読んで背中を押されたから。そう、人の素直な意見って、面白いんだよね。普通の日常が面白い。その人のことが知れると面白い。そして、共感する部分が多ければ多いほど好きになる。


私は文通が好きだけれど、それは約束されていないからで、手紙が届いたかどうかもわからないし、必ず返事が来るわけでもないし、返事が来た時はとても嬉しい。それがロマンチックで良い。


だからこれから発信を始めていって、価値観が似たような人たちと繋がりを持てたらすごく嬉しいし幸せだと思う。E-mailだけのやり取りっていうのも、LINEが普及した今もはやロマンチック。

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